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配信のお知らせや
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ほまちゃんほまママ配信について

毎日12時~/20時~ のメイン配信

tiktok で、ほまちゃんをなでなでしながら、アラフィフのほまママが雑談配信をしています。
柴犬の話、食べ物の話、リスナーさんのご当地トーク、若干オタク系トーク、一生終わらない子育ての話など話題は多岐に渡ります。

ごくたまにバトルもやります。

水曜日が定休日です。

日曜日18時からはお料理配信

主婦歴30年超、フルタイムワンオペ兼業主婦の経験を活かして、いかに楽に、美味しそうに見えるご飯を作るかにこだわったご飯作りをしています。リスナーさんからのリクエストでメニューを決めるので、当日は一緒に作ってくださるリスナーさんもおられます😊

ゲリラ家事配信

ほまママは家事がすごく嫌いなので、苦痛を和らげるために家事をしながら配信することもあります。家事配信はほまちゃん不在の静止画配信になります。

また、PC作業をしながら配信することもあります。このときはピクチャーインほまちゃんになるかも。

サブスクリプションについて

TIKTOKのサブスクに入っていただくと、以下のようなスタンプが使えるほか、毎週日曜日、21時からほまママの顔出しサブスク限定配信にご参加いただけます。
【ギャラリー挿入】

配信カレンダー

基本的にはこちらに反映しています。急な変更があった場合はストーリーと告知オプチャでお知らせしています。

ほまちゃんとほまママって?

ほまちゃん

名前:ほまり(穂鞠)
生年月日:2021年7月19日
性別:女の子
性格:お嬢様・超絶塩娘

ほまママ

名前:ほまママ
生月日:2月10日 みずがめ座
性質:スーパーポジティブ。口から生まれた子。ADHD。
家族:ほまパパ・ほまばあば・ほまお姉ちゃん(長女)・ほまお兄ちゃん(長男・独立して別居)
仕事:ホームページ制作やSNS運用のサポートなど

乙女ゲーム風タスク習慣アプリ開発について

毎日を記録すると、イケメンがほめてくれる、乙女ゲーム風の習慣化アプリを作っています

どんなアプリ?

このアプリは、タスク管理 × 乙女ゲーム。
あなたがタスクを完了するたびに、イケメンキャラが優しく(時には甘く)褒めてくれる「習慣化サポートアプリ」です。

キャラとの会話を楽しみながら、日々のやることを記録&達成。
完了報告に対するリアクションはキャラごとに異なり、続けるほど距離が縮まっていきます。

◆どんな人に向いている?

  • やるべきことは頭では分かってるのに、どうしても腰が重い人
  • 手帳やアプリが続かない人
  • タスク完了の達成感だけでは物足りない人
  • 推しに応援されたら頑張れる気がする人
  • タスクを「義務」ではなく「物語」にしたい人

◆主な特徴

  • タスクの登録・記録はシンプル設計
  • タスク完了時にキャラがリアクションしてくれる
  • 続けるほど、ボイス・ストーリー・演出が解放される
  • 世界観は“異世界×お嬢様×執事”など複数パターンを選択可能(予定)
  • 記録や進捗に応じたちょっとした「ご褒美」あり


気になる方は、開発裏話や先行案内もチェックしてね!

なぜこんなアプリを作ってるの?

実はわたし、ADHDなので、昔からタスク管理や習慣化がどうにも苦手でした。

ToDoリストを作って満足したり、目標を立ててはすぐに忘れたり。
「続けるって何?」という日々を繰り返しながらも、なんとか日々をうまく回そうと、いろんな方法を研究してきました。

でも、なかなかうまくいかない。
理由の大きなひとつは、やっぱり「継続のハードル」。

やる気に頼るだけでは難しい。
「仕組み化が必要なんだろうな」とは思っていても、じゃあどんな仕組みなら続けられるのか、ずっと答えが見つかりませんでした。

そんな私にとって、今の発想にもつながる大きな背景が、我が子の思春期。
想像をはるかに超えるレベルの猛烈な反抗期でした。

毎日が涙の連続で、どう関わればいいのか分からず、私は心理学やコーチング、発達特性などについて一生懸命学びました。
その中で、人は「認められたい」「褒められたい」と強く求めるものだと知りました。

そしてそれは、当時からずっと、私の心に残っていた考えでした。

最近、自分のタスク管理がうまくいかない理由をあらためて見つめ直す中で、
ふと思ったんです。

私のようなADHD系の脳は「強い報酬」を求めている。
ってことは、

好みのイケメンキャラに褒められるの、ものすごい報酬なのでは?

そんな発想が、いまアプリ開発として形になろうとしています。

タスクや習慣をゲーム感覚で進めて、がんばったらイケメンが褒めてくれる。
そんな「乙女ゲーム風のタスク管理ツール」なら、わたしでも楽しく続けられるかもしれない。

柴犬のほまちゃんと配信を楽しみながら、
「自分が本当に使いたい!」と思えるツールを、少しずつ育てているところです。